昨晩久しぶりに「小さなきかんしゃ」を読みました。 ストーリーは、よくある機関車の脱走ものなんですが。これ、作者はグレアム・グリーンなのです。翻訳は阿川弘之。 翻訳の言葉遣いも、今どきの5歳児は使わないような言葉だったりするので、ちょっと面白い…
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